【注目IDO】Arbipadと参加方法(読了3分)

Arbipad(@arbipadcom)とは?

ArbipadとはArbitrumとZKsync上に展開予定のIDOプラットフォームです。ゲームギルドであるGoodGamesGuildが開発運営しています。

今後$ARBIトークンをStakeすることでArbipadでローンチされるプロジェクトのトークン購入権を獲得できます。

今回は$ARBI トークン自体のIDOがGameFi,Redkite,Arbipadで行われ注目されています。

Arbipadの詳細な情報はこちらホワイトペーパーをご覧ください。

✅Arbipadがアツい理由

VCと提携パートナー

バッカー・VCには、大手ゲーム会社のAnimoca,取引所を持つOKX Venture、期待のゲーム銘柄illviumなどがいます。Animocaはゲームプロジェクトとの繋がりが強く、今後ArbitrumやZksync上のゲームプロジェクトはArbipadでローンチされることが予想されます。またOKXが投資しているため$ARBIのOKX上場も期待できます。

さらに注目すべきは、やはりパートナーでしょう。パートナーにはGameFiとRedkiteがいます。両者とも人気ローンチパッドDaomakerとローンチ銘柄が被ることが多い実績あるローンチパッドです。Daomaker,GameFi,Redkiteの結びつきは強く、Arbipadは新規ローンチパッドですが、GameFi, Redkite,Daomakerと今後一部銘柄が共通していくことが期待できます。(少なくともGameFi, Redkiteとは共通するでしょう)

$ARBIのユーティリティとトケノミクス

先述の通り、$ARBIをArbipadへStakeすることで新規プロジェクトのIDOへ参加ができます。また$ARBIを利用してNFTの購入権の獲得、ガバナンス投票なども可能とのことです。

今回の$ARBIのIDOは

トークン価格:0.0015(TGE20%) FDV:15M$ InitialMarketCap:150K$Public販売分:3.33%

FDV,InitialMCが小さいことから、トークンは割安でPumpしやすいトケノミクスと予想しています。

またArbipadは利益の50%を$ARBIのバイバックに利用するとのことです。

✅IDO参加方法

$ARBIのIDOは下記3つのローンチパッドで行われます。

それぞれの参加方法を見てみましょう。

1️⃣GameFiの場合

日程:5月8日(登録締切は7日まで)

Raised:250,000$

参加方法:Gamefiプラットフォームに$GAFIをStakeすることで参加可能。Tierは以下画像の通り。

2️⃣Redkiteの場合

日程:TBA

Raised:250,000$

参加方法:Redkiteプラットフォームに$PKFをStakeすることで参加可能。Tierは以下画像の通り。

3️⃣Arbipadの場合

日程:5月8日(登録締切は7日まで)

Raised:150,000$

参加方法:Arbipadプラットフォームに$GGGをStakeすることで参加可能。Tierは以下画像の通り。

ちなみに筆者こるしかはこちらArbipadで参加予定です。他2者と比べてRaisedは小さいのですが、参加に必要な$GGGが安くコスパが良さそうだからです。

以上がIDOの参加方法です。

✅Daomakerの場合

急遽No.1ローンチパッドDaomakerでのIDOが決定されました。

こちらPublicSHOは当たれば、$DAOをstakeしなくても参加可能です!

申込はこちらDaomakerに来たのでPumpを期待しています😌

☀️考察とまとめ

いかがでしたでしょうか?個人的にはPad銘柄はユーティリティが明確なためPumpしやすいと感じています。2年前のIDOバブルではLaunchpadトークンのIDOは凄まじくPumpしました(紹介した$GAFIは100倍以上)。今は相場が回復しきっておらず100倍等は難しいですが、少なくとも$ARBIのセール価格割れはないと予想しています。

来年のバブルを期待して参加してみてはいかがでしょうか。

最後になりますが、記事内容全てNFAです。ローンチ日程等は今後変更の可能性もありますので参加の際は公式情報等DYORして臨んでください。読んで頂きありがとうございました🙌

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